「フードコーディネーター教本」は、フードコーディネーターの「初級」に位置づけられている3級資格認定試験に対応した、唯一の市販テキストです。

合格するためには必読です。

2017年版のテキストが発売されています。


フードコーディネーター教本 2017: 3級資格認定試験対応テキスト

過去問題集は2017年7月に新版が発売されました。


フードコーディネーター過去問題集 2014~2016: 3級資格認定試験 2014~2016

2012年に発売されたものですが用語集もあります。辞書的に利用できます。

フードコーディネーター用語集: 3級資格認定試験対応

このテキストを理解できれば十分!

※以下は旧版テキストのご紹介となっております。ご了承下さい。

フードコーディネーターの試験範囲は広いのですが、その内容を1冊にまとめていますので、書かれている内容は、それほど深くありません。
しかし、逆に考えますと、3級に合格するためには、このテキストの内容程度を理解できれば十分だといえます。

フードコーディネーター教本は、フードコーディネーター資格を主催するNPO法人「日本フードコーディネーター協会」が編集しています。

このテキストの優れている点は、幅広い内容を整理し、簡潔にまとめられており、初心者にも分かりやすい書き方になっているところです。

これだけで、フードコーディネーターとして最低限の知識を得ることができると思われます。

まず、食文化、食品・食材、調理器具、厨房設備、洗剤、食の安全の知識や、食空間、テーブルコーディネート、テーブルマナーなど、普段の生活で知っておきたい内容が書かれています。

さらに、フード・マネージメント、メニュープランニング、食の企画といった、フードコーディネーター資格のビジネスへの活かし方も載っています。

また、最近話題のBSEやスローフードなどの情報も盛り込まれています。

このように、フードコーディネーター教本は、3級資格の取得を目指さない人でも、いつも健康を意識して生活している人、食に興味のある人、食に関する仕事に就いている人には、かなり参考になる内容が含まれています。

あなたがもし健康を食の面から考えたいのでしたら、とても役に立つテキストだと思います。

ただ、少々残念に思える点は、このテキストは文字中心で、図や表といったビジュアル的なものが少ないところです。
広い試験範囲の内容を1冊にしていますので、仕方が無いのかも知れません。

試験対応テキストというと、無味乾燥なものを想像します。
しかし、このテキストはよくまとまった内容となっていますので、健康に関心のある人や、食に興味を持つ人の入門書としても良いものだと思います。

フードコーディネーター教本に対する私の要望ですが、理解度をより高めるためには、ビジュアル的なものは必要です。
2分冊にして、図や表を増やしますと、さらに良いものになると思います。
今後の改訂増補に期待しています。

もしあなたが独学でフードコーディネーター3級資格を取ろうとしているのでしたら、フードコーディネーター教本には3級の試験範囲が書かれていますので、必ずこの本で勉強して下さい

さらに可能であれば、日本フードコーディネーター協会の講習会に出席することをオススメします。

また、資格取得を目指さない場合でも、健康のために食の知識を付けたいと思う人にも、フードコーディネーター教本はオススメできます。


フードコーディネーター教本 2017: 3級資格認定試験対応テキスト