ここでの「肉」には、獣肉、鶏肉、内臓の類を含みます。

肉の代表は、牛肉、豚肉、鶏肉ですね。
これらの成分の17〜21%は、たんぱく質です。
そして、水分が60〜74%です。
肉の成分の約80%はたんぱく質と水となっています。

肉は鉄分の比較的多い食品です。
牛が100グラム中約2.3〜2.5グラム、豚と鶏は約1.0〜1.3グラムあります。

また、鶏にはビタミンA、豚にはビタミンB1、肉の種類に関係なく肝臓にはビタミンB2が多く含まれています。

牛肉

国産の牛肉は、肉専用の「和牛」と、牛乳生産用の「乳牛」に大別されます。
これらの交雑種もかなり生産されているそうです。

私は牛肉より豚肉の方が好きです。
牛肉は、なぜか甘ったるい感じがして、好きになれないのです。
ですので、ハンバーグはソースをかけて食べるので好きですが、ステーキは食べません。
あなたは、いかがですか?

豚肉

豚の品種は、有名なものだけでも約30種類あるそうです。
日本で有名なのは、ヨークシャー、ランドレースですね。
ただし、流通しているものは、いろいろと品種改良されたものだそうです。

「餅豚」、「水豚」という言葉をご存知ですか?
良質の脂肪のものが「餅豚」です。
粘りがあって固めだからです。
水豚」というのは脂肪が柔らかく、質の劣る肉のことです。

鶏肉

肉用鶏は、ほとんどが交雑種だそうです。
ブロイラーはすべて交雑種です。
ですので純粋種は例外的なんですね。
「名古屋コーチン」や「秋田比内鶏」のような有名なものは、どうなんでしょうか。

ところで、ブロイラーは品種ではありません
肉用に改良された若鶏の総称です。